有孔ボードを上手に利用
有孔ボードは、一面にわたり等間隔の穴が開いているベニヤ板をいいます。
最近では、アイディア次第で部屋の整理整頓に使われたり、キッチンやデスク周辺の収納に使われたりしているので、「アレのことか!」と気付く方も多いかもしれませんね。
実は有孔ボードは、そうした用途のものではなく、もとは吸音の役割を果たすものとして使われていました。
そのため、学校やコンサート会場で壁の材料として使われることが多く、とくに放送室や音楽室では必須の壁材といえます。
ここまで説明すると、より多くの方が有孔ボードのイメージを、鮮明に脳裏によみがえらせることができたのではないでしょうか。
小学校の頃に、音楽クラブだった私には、有孔ボードは懐かしい思い出の背景の一部だったりもします。
今や収納に使われたりもしていますが、当時は大切な吸音機能のある壁に何かを引っ掛けるなど大それたことは誰も考えなかった、という状況に時代の流れを感じますね。
話は少しそれましたが、有孔ボードは最初から穴が開いているという点がメリットと考えることもでき、使いようによっては吸音だけではなく、とても便利なアイテムです。
活用法としては先に述べたように、収納としてはまさに最適といえます。
穴は等間隔ですから、フックを利用してカゴなどを取り付けることも可能ですし、軽くて薄いために釘などであらゆる壁や場所に固定することもできます。
こうした活用法の広い有孔ボードは一般的にホームセンターで買うことができます。
しかし大きい有孔ボードを買いたい、大量に購入したいなどという場合には、通信販売でも安価で手に入れることができますので、ご入り用の方は探してみてくださいね。
